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1章 司法解剖される若い美人女性
少し休んでから、再び動画を再生スタートさせました。
内臓の中は圧縮されていたのかな?すぐに小腸と大腸が飛び出して来ています。ほんの数分後には、タヌキ親父の腹のような状態になってしまいました。高さ15センチ分ぐらい飛び出て来ちゃった。
うわっ!気持ち悪いよ。
医師がVの字の皮膚の部分を掴み、皮を剥ぎ初めました。赤いお肉と肋骨の至るところが見えます。メスはどんどん皮を剥ぎとり、ついにアゴの下までメスで切り裂きました。喉と食道に異常がないか、点検している感じがします。
切り裂いては点検、切り裂いては確認の連続ですね。
薬物のせいで炎症していないか?ってことだと思います。
撮影シーンが変更されました。
今度は助手のような医師が出て来て、ノコギリを持って肋骨をギコギコ、ギコギコと削り始めました。
胸の中央部の肋骨をギコギコ、ギコギコ、ノコギリで半分ぐらい切り込んで、次は脇の下周辺右側にある6本の肋骨をギコギコ、ギコギコギこちらも半分ぐらいで止めて、左側の脇の下周辺にある6本の肋骨をギコギコ、ギコギコ、と同じく半分ぐらい切り込んで一旦は終わり。ノコギリを置いて、次は巨大なペンチに持変えて、肋骨をボキッ、ボキッと一本づつへし折ります。
もう見るも無残な姿です。心臓の摘出や肺の状態を検査するのですから仕方ないのですけど。
ボキッ!
白人女性の乳房は、右側も左側も、だら~んと、ぶら下がっているのが見えます。
ボキッ!
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