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時は金なり。
生き延びるには
金なり
体を休めるには
金なり。
あとは
働く稼ぐのみ。
3カ月間も
休養
余裕など
なにもない。
仕事発起するしか
ない。
現実。
私の職業
まだない。
つきたい職業
出来るかどうか
わからない。
したことのない仕事を
選んだとして
人生の過程である。
人生を語れるほど
大したことは
まだ何一つない。
職業上の
玉子と称すると
まだ何一つとして
生まれてはない。
花としてまだ
何も土も水もない。
種すらない。
鉢すらない。
こういう
書き手の内容を
仕事として
正式な仕事に
ついているわけで
はない。
報酬など
発生など
していない。
儚きボランティア。
ボランティアするほど
生活の余裕など
ない。
指先が冷える
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