第四十回 前説

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第四十回 前説

皆様♪初めまして♪ そうでない方も、 改めまして、こんにちは♪ 肆厘 いつかでございますm(_ _)m 時間(とき)の流れは速いもので、私がエブリスタで小説を書き始めて、もうそろそろ1年が経過しようとしています。 小説を書き始めて間もないある日の事です。私があるクリエイターさんの小説を読んでいた時でした。な、な、なんとそのクリエイターさんが話し掛けてきてくれたのですっ(゜ロ゜;ノ)ノ 当時、私のニックネームは【いつか4%】でした。実はこの名前の由来、そのクリエイターさんにしかお話しておりません。(覚えてるかなぁ💦) こんな私に話し掛けてくれた、そのクリエイターさん。 私にとって、正にお姉ちゃん的存在なのです。 私がここまで小説を書き続けて来れたのも、もしかしたらお姉ちゃん的存在な貴女のお陰かもしれませんね♪ だから、そんな貴女に感謝を込めてっ! 『じゃあいくよ!いつかチャン!』 「うんっ!」 『「カフェ!オープンですっ♪」』 注)これから先はショートストーリー仕立てです。
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