彼女と俺~ 気持ち ~

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12-4 性描写が入ります 苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m 「はぁ…はぁはぁ… イジワルしないで?…陽太く…ん…」 ユキが俺に言う 「気持ちいいって言っただろ? ユキが…」 俺はユキのおでこにキスを落とし 唇にもキスを 胸を強く吸うと 「あん…陽太くん?」 ユキが俺を見た 赤い痕が残る胸 「俺のってキスマークつけた…」 「うんっ…」 ユキが照れてる 俺は胸を揉みながら 片方の胸の先端を舌で舐め 吸うと 身体を仰け反らせ 「んっ…んっ…あぁん」 色っぽいユキ… 更にそそられて キスの雨を落とす 俺はそのまま下に移動して 蕾をペロッと舐めてから 思いっきり吸う 「やぁぁぁ…ん…ダメぇ」 ユキが喘ぎながらイってしまう 部屋の中に息遣いが響く ゴムを取り出し 俺自身に付けて 「ユキ…いい?」 声をかけると 頷きながら 「陽太く…ん」 俺はゆっくりとユキの中に沈めていく するとユキの中で締め付けられる 「うっ…力抜いて?…くっ…ユキ…」 胸にキスをすると 「あぁ…んっ…んっ」 ユキと繋がると ゆっくりと腰を動かす 「よう…た…くん、好き…」 目を潤ませながら 俺を見つめてくるユキ 俺の胸が痛い…ユキのことが 愛おしくて… 「ユキ…好きだ…よ」 そう言いながら、更に俺は動きを早めると 「あぁん…」 「んっ!」 二人でイってしまう… ユキの唇にキスを落とし 俺はユキの隣に寝っころがり しっかりと抱きしめた 「はぁ…はぁ…よう…たくん… もう一回…キスして?」 せがむユキが可愛くて キスをして舌を絡めた 「んっ!」 ユキがキスをしながら更に抱きついた… ………
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