彼女と俺~ 気持ち ~

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14-3 性描写が入ります 苦手な方はご遠慮くださいm(_ _)m 顔を両手で覆ったままユキが 「イジワルしないで?よう…たく…ん」 「してないよ?ユキの身体が気持ちいいって 反応してるよ?」 指で蜜をすくって ユキに見せようとしたら 俺の不意をついて ユキが俺をベットに押し倒した 「えっ?」 俺が言うと 妖しく笑って ユキが俺に跨り 俺の浴衣の紐をほどい脱がす ボクサーパンツを脱がすと 俺自身を舐めた 「んっ!ユキ…」 ユキは俺自身を口に含めて 上下に動かす 俺を見ながら 「ユキ…エロい…」 気持ちよくなってヤバイ… このままだと… 動きが早くなったから 「ユキ!」 名前を呼んで止めさせた 俺はユキをベッドに押し倒して 「お仕置きだよ…俺を見ながらイって」 指を蕾にあてて、刺激を与えた 「やっ…あっ…いやっ…」 更に刺激を与えると 「あぁあああ…イっちゃ…う」 身体が弓になり、ユキは達してしまう 息遣いが部屋の中に響き渡る ………
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