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2018.12.22
おはようございます。
頑張った日の次の日は寝込んでしまう天音です。
なかなか回復できず歯痒い。
今日は「MRだって恋します!」について書きます。
時代が少し古いです。現在では病院の医局に入ること自体を禁止してるところも多いようですし、接待も金額制限があるのでほとんどしないようです。
あくまでもフィクションです。ドクターはあんなに優しくありません。私はMRを昔やっていたのですが、そこそこ仲の良い先生とも深い話は出来てませんでした。基本、営業の人と思われているし、MRに対する扱いはあまり良くなかったので、小説の中だけでもこんなんだったら素敵だろうなあと思って書いています。恋愛小説として読んで頂けたらありがたいです。
また、年齢制限のシーンは本格的に書くの始めてなので、生暖かい目で読んでくださるとありがたいです。
*ここから追記
先週、本棚に入りきれない本があるのを見て、ぼーっと考えました。死んだら持っていけないよなあと。いえ、まだまだ死ぬ年じゃないですけど思ったんですよ。
それで多分もう読まないだろう漫画や本を整理しました。まだまだ残した本は多いのですが、入りきれなかった分が入るまでにはなりました。
買っただけで読めてない本もたくさんあり、時間は無限じゃないのだから読まなくてはな、と整理することで思いました。
なかなか体調が追いつかないというのもあるのですけれど。
でも本に限らず、本当に好きなものに囲まれて暮らしたいな、と思いました。
断捨離、来年はさらに進めたいです。
*さらに追記
「MRだって恋します!」
3000スターありがとうございます!
記念すべき3000個目のスターを下さったのはBAMBIさん! ありがとうございます!
なかなか進みませんが、これからもよろしくお願いします!
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