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「この装備が?」
「その装備はまさか…」
「貴族の装備だ」
「貴族の?お前はまさか魔法を使えないと言われてる……」
「そうだ。MP1だからな」
「そうか。ようやく分かったぞ。お前に勝機はない。行くぞ!」
ブラックナイトが魔法をぶつけてきた。
しかし、キルアに届くことはなかった。
「なぜだ!」
「こっちの番だね。魔法、返すよ」
キルアは魔法をそのまま返した。
「ぐわあ!さすがだ」
ブラックナイトを倒した。
10G手にいれた。
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