第2話 不思議な妖精

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僕は妖精に声をかけてみた。 『初めまして、僕は丸山大輔です。』 そして妖精も 『私の名前はクリスティーン。 あなたの願いを叶えるためのお手伝いを しています。何か私にお手伝いする事は、 ありますか?』 妖精が言うと僕は笑顔で答えた。 『ありがとう、クリスティーン。 僕の願いを叶えてくれるなら、 教えてあげる。』
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