第2話 不思議な妖精
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『僕には前に付き合っていた彼女が居るんです。 でも僕はまた彼女に会いたいんです。 お願いします、もう一度彼女に 会わせてください!』 そういうとクリスティーンは 『もちろんいいよ。でもその代わり、 あなたが付き合っていた彼女が もし居るなら私は認めてあげる。』 クリスティーンはちょっとだけ口調が悪いが、 誰かの願いを叶える事はとてもうるさい。
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