第2話 不思議な妖精

3/3
前へ
/14ページ
次へ
『僕には前に付き合っていた彼女が居るんです。 でも僕はまた彼女に会いたいんです。 お願いします、もう一度彼女に 会わせてください!』 そういうとクリスティーンは 『もちろんいいよ。でもその代わり、 あなたが付き合っていた彼女が もし居るなら私は認めてあげる。』 クリスティーンはちょっとだけ口調が悪いが、 誰かの願いを叶える事はとてもうるさい。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加