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巨乳の子が行方不明になります。
はい次のページです。
お知らせです。
「胸が大きくていいことなんかひとつもない。」という例の変な題名の話を非表示にします。
作品のトップではお知らせしてたんですが、ちゃんと書く場がいるよなあと思い、今回エッセイ書く事にしたんですね。
このお話は今年のGWあたりに書いたのかな。私にとっては小説を書き始めて3本目の長編で、始めて大人向きのものを書いたお話です。
なにせ15、6の時を最後に20年以上執筆から遠ざかっていたのですよ。子供の頃からなりたいものってずっと小説家だったのですが、大人になるとあれこれ忙しくてすっかり忘れていたんですよね。
でもはたと「あれ、小説家になりたいんじゃなかったっけ?」と思い出し、書いてみるともう面白い面白い。それで今年一年は書きまくったわけですが。
このお話はだいぶ内容を修正して、よその新人賞に出したいと思います。それで非表示。まだぱらぱらと読みに来てくださる方がいて、栞が増えたりなんかもしているので、ちゃんと書いておかなければなと思いました。ありがたいことです。
はい、お知らせ終了です。今夜には非表示にしたいと思います。
修正に伴って、今書いている「走れ!キッチンカー」の更新がしばらく止まるかもしれません。毎日更新と言ったからにはやり通したいんですが、私一度に2つのお話書けないんです。
「アルビノとドビュッシー」はもう書き終わっているお話ですので、毎日更新を続けていきますね。
そんな訳でまたね。
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