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そんな言葉にもヒクッと後孔は反応してしまう。
「ほら」っと前をゆるく扱かれる。
両方の刺激に僕はもうおかしくなっていた。
欲望のままに腰を振る。
「んっ…んぁっ…もぉい、く」
すると健太は僕の腰を持ち奥まで突き上げる。
健太のものも吐精したいのか大きくなり激しくつきあげる。
「逝け」と言いながら僕の良いところをピンポイントで突き上げ2人は欲望を吐き出した。
ズルっと健太のものを抜かれ、快感の余韻で頭が真っ白になっている僕の頭を健太が子供をあやすように撫でる。
僕はいつのまにか眠りに落ちていた。
…ーーーーー再会end
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