2、繁殖期

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俺は舌で亀頭をレロレロと舐め、手で擦った。 自身のソレもまだひくついていて、 体に力が入らない。 『はる、、、イきそう、!頑張って?』 ゆっくんの言葉が嬉しくて、手を全力で上下した。 『うぁ!あぁ、、、』 ゆっくんは俺の手の中で果てた。 濃度の濃い白濁が飛び散る。 俺がベッドカバーを外して、後始末をしていると、 『はる、急に繁殖期やったな///』 って、ゆっくんに言われた。 「動物みたいに言わんでや!    はるでそれやったら、ゆっくんずっと繁殖期やん?」 言い返したら、あっかんべーってして お風呂に入っていった。 _______________________ 確かにこの時、繁殖期やったかも、、///// クリスマスデート(?)で大阪行きます!笑
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