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俺は舌で亀頭をレロレロと舐め、手で擦った。
自身のソレもまだひくついていて、
体に力が入らない。
『はる、、、イきそう、!頑張って?』
ゆっくんの言葉が嬉しくて、手を全力で上下した。
『うぁ!あぁ、、、』
ゆっくんは俺の手の中で果てた。
濃度の濃い白濁が飛び散る。
俺がベッドカバーを外して、後始末をしていると、
『はる、急に繁殖期やったな///』
って、ゆっくんに言われた。
「動物みたいに言わんでや!
はるでそれやったら、ゆっくんずっと繁殖期やん?」
言い返したら、あっかんべーってして
お風呂に入っていった。
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確かにこの時、繁殖期やったかも、、/////
クリスマスデート(?)で大阪行きます!笑
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