1、朝起きたら…

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前夜が激しくて、疲れて 結構遅くまで寝てた土曜日の朝。 押し殺したような甘い吐息の音で 目を覚ますと… ゆっくんが股間のソレを弄んでた。 「ゆっくん」と声をかけると、 ソレを弄ぶ手は止まった。 『はる、いつから起きとったん////』 恥ずかしいのか、こっちは全く見ずに そんな事を聞くゆっくん。 「さっき。昨日あんなに激しかったのに 朝勃ちしとん?」 ちょっと鼻で笑うと、 ゆっくんはさらに顔を赤くさせる。 『口でシて。もう十分やろ//////』 ゆっくんの言葉に下半身が疼いた。 「んふ、それ待ってた」 って笑顔で言ったら 『やろ?』 とニヤーってする
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