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前夜が激しくて、疲れて
結構遅くまで寝てた土曜日の朝。
押し殺したような甘い吐息の音で
目を覚ますと…
ゆっくんが股間のソレを弄んでた。
「ゆっくん」と声をかけると、
ソレを弄ぶ手は止まった。
『はる、いつから起きとったん////』
恥ずかしいのか、こっちは全く見ずに
そんな事を聞くゆっくん。
「さっき。昨日あんなに激しかったのに
朝勃ちしとん?」
ちょっと鼻で笑うと、
ゆっくんはさらに顔を赤くさせる。
『口でシて。もう十分やろ//////』
ゆっくんの言葉に下半身が疼いた。
「んふ、それ待ってた」
って笑顔で言ったら
『やろ?』
とニヤーってする
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