1、朝起きたら…
3/4
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
俺はゆっくんに近づいて 体を起こした。 ゆっくんはまだ、手で皮を剥いている。 俺が大きなソレに手をかけると、 ゆっくんは甘い吐息を漏らした。 ゆっくんのソレは、筋張っていて 本当に大きい。 『はっ、はると!はよ来いって!』 ゆっくんの焦る声を聞くと さらに下半身が疼く。 俺はソレを口に含んだ。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!