1、朝起きたら…

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俺はゆっくんに近づいて 体を起こした。 ゆっくんはまだ、手で皮を剥いている。 俺が大きなソレに手をかけると、 ゆっくんは甘い吐息を漏らした。 ゆっくんのソレは、筋張っていて 本当に大きい。 『はっ、はると!はよ来いって!』 ゆっくんの焦る声を聞くと さらに下半身が疼く。 俺はソレを口に含んだ。
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