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くちゅ、ちゅぱっ…
卑猥な音が耳を刺激する。
だんだんしっとりしてきた。
『はる、もうイッてええ?』
ゆっくんの苦しそうな声に俺は頷いた。
さらに激しく手と口を動かす。
『はぁ!はるぅ…お!あぁ、…うッッ!』
どゅぱっ…
ゆっくんの呻きと同時に、
口のなかが苦くなっていった。
「はぁはぁ、」
朝から激しいフェラに、息も絶え絶えになる。
『はる、めっちゃ良かった』
ゆっくんの声に俺は安心して
もう一回寝転んだ。
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すみません飛ばしすぎました!
でもこんな感じです、///////
なんか、書くの難しいんで
三人称になるかもです!
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