1、朝起きたら…

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くちゅ、ちゅぱっ… 卑猥な音が耳を刺激する。 だんだんしっとりしてきた。 『はる、もうイッてええ?』 ゆっくんの苦しそうな声に俺は頷いた。 さらに激しく手と口を動かす。 『はぁ!はるぅ…お!あぁ、…うッッ!』 どゅぱっ… ゆっくんの呻きと同時に、 口のなかが苦くなっていった。 「はぁはぁ、」 朝から激しいフェラに、息も絶え絶えになる。 『はる、めっちゃ良かった』 ゆっくんの声に俺は安心して もう一回寝転んだ。 _________ すみません飛ばしすぎました! でもこんな感じです、/////// なんか、書くの難しいんで 三人称になるかもです!
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