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ゆっくんのソレは、
はちきれんばかりに大きくなっている。
なんでこんなに大きくなってんだか。。
ゆっくんの手が伸びてきて、俺の股間を刺激する。
ジャージの上からでも十分な快感で、
手つきはいやらしかった。
「ゆっ、きと、!!ん。。」
おもわず声が漏れる。
ゆっくんにもたれると熱が伝わってきて、
全身が性感帯になるようだった。
『はるっ、気持ちいい?』
ゆっくんにそう聞かれ、コクっと頷く。
ゆっくんの息遣いが聞こえてきた。
「ゆっくん、きついから脱いでもええ?」
そう聞くとゆっくんは、
ジャージの紐を器用に外し、脱がしてくれた。
ついでにパンツも下ろされる。
『はるともこんなに勃っとるやん』
ゆっくんは嬉しそうにそう言って、
俺のソレを擦りはじめた。
同時に耳も舐められ、全身に電流が走ったようになる。
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