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早く、ゆっくんのが欲しかった。
ゆっくんのソレを擦って舐めて、
俺のナカをぐちゃぐちゃにしてほしかった。
「ゆっくん、お〇んぽ欲しい!」
久々にこんなこと言った。
自然と、口が動いた。
『っ、分かった///』
ゆっくんの筋肉質な体が俺の視界を塞いで、
俺の目の前には大きなソレがあった。
俺はゆっくんのを舐めて、ゆっくんは俺のを舐める。
自然と腰が動いて、気持ちいとこに歯や舌が当たる。
激しい行為で息をしたいのに口を塞がれ、
酸欠状態になり、意識が朦朧とする。
そんな状況を知っているかのように、
口からソレがなくなっていた。
『ごめん、激しすぎた。』
すまなさそうに謝ってきたから、
フルフルと首を振ると、
安心したような顔になった。
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