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アスタロトがエロいから反応してしまったんだ。僕に非はない。正常な反応だ。
僕は、その膨らんだ股間のモノをアスタロトに向け、
「…ふふ…アスタロト、これ欲しい？」
そう言ってみた。すると、アスタロトは手がベットの足に縛られてるの御構い無しにもがき、
「欲しい！欲しいなの！これ解いて！」
と叫んだ。僕は、ベットの足に付けてる方の縄を解いた。
「良いよ。欲しいんでしょ？好きにして。」
そう言うと、アスタロトは僕の股間を舐め、咥える。無言で舐めたり咥えたりする辺り、本当に欲しかったんだな。舌が僕のモノに絡まり、先っぽに舌の先が当たる。
「～～ッッ～！イク！アスタロト！僕イクよ！」
そう言うと、アスタロトは喉の奥までモノを入れ、白い液体を溢さず飲み込む。
「んはぁ～…林斗は…早漏さんなの。けれど…これで、念願の林斗との子供が出来るかもなの…」
僕はその可愛さに、理性を保てなくなる。アスタロトの中に入っていたローターをそのままに、僕のモノをアスタロトの股間へ入れる。
「林斗！まだローター取ってないなの！それに私も林斗とイきたいなの！能力を解除してなの！」
「ふふふ…聞こえない、なぁ！」
「ひゃぁぁぁあっ！？」
獣のように、勢いよく入れ出しを繰り返す。そして、しばらく繰り返したあと、アスタロトの股間から白い液体が垂れてくる。
「はぁ～気持ちよかった。さて、アスタロト。イきたいなら、条件があるよ。」
「何なの！？」
「ふふ…股を大きく開いて、おねだりしたら能力を解除するよ？」
それを聞いた瞬間に、アスタロトは股を突き上げ、足を大きく開き、縛られてる手で股間の穴を広げ、
「これから何でもする。どんな時でも、林斗に言われた事なら何でもするの！だから…私を林斗のオチ◯ポでイかせて欲しいの！」
「ふふ…分かりました。決定権。前に使った決定権の効果を無くす。」
その瞬間に、アスタロトの奥まで入ったローターを勢いよく引き抜く。
「ひゃぁっああ！」
そして、アスタロトは股から潮を吹き、身体全体を痙攣させている。敏感にしすぎたかな…まあ、関係無くやるんだけどさ！
「行くよアスタロト！」
「えっ！？ま、待って！今イッたばかりなの！いま物凄く敏感なの！」
「待つわけ無いじゃん。」
僕は、一度抜いたモノを、もう一度アスタロトの股間に入れる。その瞬間にまたアスタロトはイッた。その後、一回入れるたびにアスタロトはイッた。
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