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僕が言うのも何だけど性欲あり過ぎない?
「林斗っ!大好きなの!毎日こっそり林斗の事を考えて弄ってるなの!」
「ふーん…悪い子だね。お仕置きしないと。」
「そうなの!だから!もっと!もっと頂戴!林斗の愛を!もっと私を愛して!もっと私を弄って!」
そうして、僕がイッた時にはアスタロトはもう気絶していた。ちょっとやり過ぎたかな……うん?なんか扉が開いてるような…確か閉めたはず…!?
「…まさか木枯林斗がこれだけの性欲モンスターだとは思わなかったな。さっきまで真剣に戦ってた木枯林斗は何処吹く風…木枯だけにね。」
「…弄る?」
そこには木枯凛花と記憶喪失の少女が立っていた。うん。少女の方は自分の身体を大事にしような。ところで…
「ところで、なんでここにいるか。でしょ?帰れないなんて言われればここに住むしか無いし、紙にここに来いって言われてたからさ。」
「…えっと…君、名前はなんて言うの?」
「覚えてない…雷疾が決めて。」
「僕雷疾じゃ…まあいいや。うーん…」
その女の子は、着替えてないらしくボロいローブだけのままだ。ローブから覗く正面からのデカイ胸の谷間が大分エロい。ローブの前を留めているピンが邪魔して乳首が見えないのががっかり…じゃなくて、うーん…そうだ。
「歌恋…なんてどうだ?歌の恋で歌恋。可愛らしいからな。」
「それより…名前。雷疾じゃ無いなら…今はなんなの?」
「今…?あーいや、あとででいいか。木枯林斗。林斗が名前…分かるよね?」
少女…歌恋はそれに頷く。
「…分かる。つまり…私の名前は木枯歌恋。」
『………!?』
同時に、凛花と同じ反応をしてしまう。
「あー…歌恋?どうして木枯が苗字になってるの?」
「…好き…だから。林斗の事が…。昔から…時々見せる笑顔も…私の裸を見たときのウブな反応も…」
「その昔…〝あったか確認してくれ。それと、それは僕の事かも。〟」
《有ります。林斗の事です。》
「即答!?」
「待って!今の誰!?」
「僕の能力。あ、あとそれはいいんだけどさ。なんでそれが木枯の理由になるの?」
「…どこかで聞いた…好きな人が良いなら…同じ苗字に出来るって。」
歌恋はそう言いながら、ローブの前のピンを外し、僕の顔を押さえて、谷間に顔を押し付け
「林斗は…嫌?」
と、あざとく言ってきた。僕のあそこは別の意味でイッてしまいそうです。
「歌恋ちゃん!何やってるの!?」
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