第1章 初恋
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第2章 2年 私は2年生の時は陸くんと違うクラスになった。家にかえって泣いてしまった。それでも少しでも姿を見たくて毎日目でおっていた。 それから私は3年生になった。そしてもうすぐ卒業だ。 一週間前告白した。すると陸君からOKをもらった。そして今に至る。 私は陸君につたえないといけない事がある。私は魔法が使えるのだ。
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