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「君、止まりなさい」
『..........は?』
「この様な場所に、君みたいな女性が何の用かね?
すぐ様、帰りなさい」
声をあげて近寄って来るのは、この屋敷専用の常駐警察官みたいだ
出入りを観察していて、近く人物をチェックしているらしく
もれなく私もと、なったみたいだ
『本日より、こちらのお屋敷へ派遣される事になりました家政婦ですから
帰るわけにはいきませんが、何か不都合でも?』
「か、家政婦?」
(初っ端からめんどくさいですね.....このやり取り
しかも..........飽きてきました)
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