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渚の夏の
朝靄を
透かして光る
(ここ忘却)
ライバルは渚の夏の
砂のように
現れ消える
なにもなかったかのように
走り抜けてゆく
running boy
きみは風
明日目指してく
shinning boy
かがやいて
勝ち残る
為にだけ
生まれたと
いうように
※もともとのタイトルは「runner」
CDにもなった曲の元詞
ところどころ忘れてしまってるのと
フレーズが選べなかったところもww
今もまだまだ
かつてはもっとまだまだだったのだ
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