第一章 『12月、雪、再会』
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「お先に失礼します、お疲れ様でした」 「あ、驛先生、お疲れ様です」 お店のスタッフに挨拶をすると、私は楽器店を出て、賑やかな通路を一人歩いてゆく。平日だから、まだ人は少ない方だ。 そして歩く際に、つい先日できたばかりの近くの雑貨店が目に入り、ここは都市の方では沢山店舗のあるお店で、北欧の雑貨や食器を取り扱っており、私も近いうちに時間を設けて是非見てみたい所である。
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