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『遥……もうシないよな?』
『ぁああッ…あッ…な、にをッ………?』
人差し指で俺の……縛られた一物をつつかれる……
『ァアッ………』
『他のヤツを……こんな風に無理やり』
後ろをえぐられながら…前もつつかれて
溜まらず……背中を反り返した。
もう何でもいいから……早く解放されたいッ………
『んァアッ……し、しないッぁあッ……』
『約束できるか?』
『や、やく、そくッぁああッ……するッ……守るっからぁああッ……も、光さんッ……ァアッ………』
目隠しをスルッと外されて
光さんがヒョイッと俺を自分の上に乗せた。
……俺の後ろの拘束も解いてくれて……
安心したのも束の間……
下から一気に光さんの直下立った物が
俺の中を貫いてきた。
『うぁあああッ…ぁああッ……』
俺は………初めての強い衝撃に光さんの肩を
ギューッとつかみ………爪を立てて耐えた。
身体が震えてビリビリして溜まらない………
いつのまにかポロポロ涙を流した俺の頬に
優しく口づけながら……
『約束……守れよ?』
俺をさらに密着するように抱きしめて
光さんは腰をグンッと突き上げ始めた。
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