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「ふふふふふ…」
お母さんは弄ってた僕のものを離し、凛花の方へ行く。その瞬間にズボンからポロリしそうになった。というかポロリしてしまったが、時を止めて直す。時を再始動させると、お母さんが凛花の胸をスポブラ越しに揉んでいた。
「あなたは別の世界の林斗ちゃんねぇ?駄目よぉ?こんな布面積が少ない格好しちゃぁ、林斗ちゃんに襲って欲しいって言ってるのと同じだわぁ?」
「な、何故そこで林斗が出る!?」
「あらぁ?違かったかしら?私の目も衰えたものねぇ。」
お母さんはそう言いながら凛花の胸を揉み続ける。それを見て僕は言った。
「お母さん!僕の奥さんに触らないでください!」
そう、言ってしまった。の方が正しい。気付いた時にはもう手遅れ。
「あらあらあら?あらぁ?やっぱり間違いはなかったわぁ!」
とお母さんは喜び、
「…奥さんか。結婚祝いを買ってやらないと…」
とお父さんはズレた事を言う。そして…
「お、奥さん…奥さんかぁ。…奥さん!?やぁ、恥ずかしいよぉ…」
それを言われた凛花は、目をぐるぐるさせて顔を赤くする。
「…じゃあ、私はこの中のどの子を触ったらいいのかしらぁ?」
「全員触らないで下さい!この女の子達は全員僕の奥さんですし、今は能力で纏めてますけど悪魔4人とハデスとバステトには別世界の6人もいますから!」
「へぇ、じゃあ、林斗ちゃんのを弄るしかないわねぇ?」
そう言ってお母さんは手をわきわき動かしながら、ゆっくりと近づいてくる。
「ちょ、お兄ちゃん!晴翔!沙良でもお父さんでもいい!助けて!」
僕があげた叫びは、
「助けれない。母ちゃんを妨害したら目の前で林斗が犯されるという悲劇を見せられてしまう!」
「暗徒にいちゃんに同じく。」
「2人に同意。」
「同じくだ。」
見事にはたき落とされた。
「ごめんそうなるなら助けなくていい!ちょっとお母さんやめっ、んにゃぁあ!?」
後ろからまた僕のズボンに入れられたお母さんの手は、正確に僕のモノを掴む。それに応じて、変な声が出てしまった。
「あらぁ?意外と大きくなってるわねぇ。楽しめそうだわぁ。」
そう言ってお母さんは、僕のズボンを下ろして僕のモノを外に出した。
「ちょっ、お母さん!ここ外ですから!道路!道路ですからこひゃんっ!お母さん!シゴくのはやめてください!」
「いやよぉ。外で出して、気持ちよくなってるんじゃないのかしらぁ?」
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