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第3章 闇の戦い2
キュアダークが飛び出した。
「危ない!!!!」
キュアムーンライトが叫んだ。
しかし
キュアダークはなんともなかった。
逆に、ザケンナーがキュアダークの殴りで地面にめり込んでいた。
それをスキだと他のザケンナーやオシマイダー、デザトリアンが襲ってくる。
しかし、キュアダークはそれを避け、次々にザケンナー達を無力化し、倒して行く。
数分後にはすべての怪物が倒されていた。
「...!」
ボトムは驚いている。
キュアダークはそれを見て笑みを浮かばせながら言った。
「どーしたぁ?予想外だったぁ?」
ボトムはそれに対し言った。
「...ふん!!いくら雑魚達を倒したからって。いい気になるなよ?キュアダーク...!!!!」
ボトムは言った
それに対しキュアダークも
「それはこっちの台詞じゃボケェ...!!!」
笑いながら言った。
しばらく睨み合い。ボトムとキュアダークの戦闘が始まった。
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