薬を一気に減らして苦しかった症状

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薬を一気に減らして苦しかった症状

2017年の春あたりから 統合失調症の認知機能障害の検査をして 知的障害者レベルまで 下がってしまっている結果を主治医が 見てから エビリファイからロナセンという薬に 切り替えられ その薬の切り替えが キッカケで 飲む薬によって 自分の性格が変わることや 薬は飲み始めの半月くらいは 効いているけれど 慣れてくるとききずらくなっていくこと 良くなったり 悪くなったりを繰り返しているうちに 疲れて死にたくなってしまう 自分などにきずいて 2018.10月くらいから 本格的に断薬をし始めました。 最初は セロクエルク200m エビリファイ3ミリ ロヒプノール2錠 だったと思います。 セロクエルは一気に100mまで 下げて エビリファイからロナセン4mになり ロヒプノールは 異常行動が酷かったので ロラメットという薬に変えてもらいました。 この変更からは 自己調整で 包丁で 薬を割ったり 削って 少しずつ数ヶ月かけて 今は セロクエル12.5m ロナセン1m ロラメット1錠 までは下げれました。 でも 数ヶ月で一気に減らしたせいか 首が絞まっている感覚 体の骨という骨が痛みだす 寒くてしかたなく お湯につからないと 温まらないなど 色々な症状が一気に出ました 今は少し落ち着いていますが 離脱症状?みたいなものだったのかなと、、 生きづらくて 精神科に高校生の時からかかってるので 薬を飲まないイコール本来の自分を 受け入れなきゃいけない ので 確かに辛いですが 私はそれよりも 薬で良くなってまた効かなくなって悪くなるのを 何十年も繰り返していることに 疲れて生きる気力がどんどんなくなったので もし これから精神科に行こうとしてる方が 居たら止めたいです。 そのままの ありのままの自分を抱きしめてあげてほしい。 自分だけは 自分の味方でいてあげていてほしい。
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