29人が本棚に入れています
本棚に追加
薬を一気に減らして苦しかった症状
2017年の春あたりから
統合失調症の認知機能障害の検査をして
知的障害者レベルまで
下がってしまっている結果を主治医が
見てから
エビリファイからロナセンという薬に
切り替えられ
その薬の切り替えが
キッカケで
飲む薬によって
自分の性格が変わることや
薬は飲み始めの半月くらいは
効いているけれど
慣れてくるとききずらくなっていくこと
良くなったり
悪くなったりを繰り返しているうちに
疲れて死にたくなってしまう
自分などにきずいて
2018.10月くらいから
本格的に断薬をし始めました。
最初は
セロクエルク200m
エビリファイ3ミリ
ロヒプノール2錠
だったと思います。
セロクエルは一気に100mまで
下げて
エビリファイからロナセン4mになり
ロヒプノールは
異常行動が酷かったので
ロラメットという薬に変えてもらいました。
この変更からは
自己調整で
包丁で
薬を割ったり
削って
少しずつ数ヶ月かけて
今は
セロクエル12.5m
ロナセン1m
ロラメット1錠
までは下げれました。
でも
数ヶ月で一気に減らしたせいか
首が絞まっている感覚
体の骨という骨が痛みだす
寒くてしかたなく
お湯につからないと
温まらないなど
色々な症状が一気に出ました
今は少し落ち着いていますが
離脱症状?みたいなものだったのかなと、、
生きづらくて
精神科に高校生の時からかかってるので
薬を飲まないイコール本来の自分を
受け入れなきゃいけない
ので
確かに辛いですが
私はそれよりも
薬で良くなってまた効かなくなって悪くなるのを
何十年も繰り返していることに
疲れて生きる気力がどんどんなくなったので
もし
これから精神科に行こうとしてる方が
居たら止めたいです。
そのままの
ありのままの自分を抱きしめてあげてほしい。
自分だけは
自分の味方でいてあげていてほしい。
最初のコメントを投稿しよう!