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(教室にて)
「ねー普通ってなーに?」
自身を神と呼ぶ少女、神埼実琴は自由人だ。そして、唐突の固まり(あ、意味不だったごめん)
「さあ?そんな哲学的な事知らないね」
私は平凡な少女(自身で言うかw)、そんな質問には答えられない。ごめんねー
「普通じゃないってこーいうことかなあ?」
(おわり)
「ね?」
実琴は終わりにしようとした。だが、終わらないよ
もうちょい続くよ。ん……確かにそれは普通じゃないね
「普通が一番だよ……私達少女だもん」
「そっかー!少女だもんねー!」
その瞬間、実琴は制服のスカートを脱ぎ、下着姿で教壇に登って大きな声で言うのだった
「少女さいこっーー!」
人が居ない設定にしといて良かった……はぁ
大丈夫か?この小説
(おわり)(ほんとだよ)
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