ある小説家の小説

小説家の妄想

仮想現実かー。仮想であってほしいな。
でも、仮想だとしたら本体はなにをやってんだ。
寝ている状態なのか……。よくわからん。

寝ているといえば、夢はすごいよな。
毎日毎日本当いろいろな夢がようでてくるもんだ。
自分の潜在意識ってのは、本当恐ろしいよ。
たのしい夢、こわい夢、リアルな夢、本当いろいろだわ。
夢も人によって、覚えていたり忘れていたり。
まあ、俺は毎日本当いろいろ楽しませてもらってるけどね。
夢をだれかと共有できたら面白いのにな。
今日は、俺の夢にこない？みたいなデートがこれからあるかもな。
なんか、これも映画にあったよな……。
インビなんとか。
あれは、面白かったな。
仲間たちと夢の中で過ごせたら最高だな。

人が創造できるものは、これからの世の中でてきてもおかしくないよな。