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「私もイク! 年下ペニスにイカされちゃう! あああああっ!!! 」
茅野さんはぎゅうっと僕を締め付け、その刺激で間もなく僕も果ててしまった。
「だ、ダメ……ナカに出しちゃ、うああぁっ!!」
茅野さんのナカに欲を放ってしまった。
「んぁああっ!すごい! 濃いのドピュドピュってぇ……や、あぁ……たくさん出てるぅ……!」
茅野さんはすべてを絞り出すように、キュッキュッと締めてから、ゆっくり腰を上げて抜いた。
たくさん出した欲が茅野さんのナカからトロリと垂れ、ふにゃふにゃになって横たわる僕の肉棒にかかった。
「はぁ、はぁ……。思ってたよりすごかったわ……。あなたを選んで正解だったわ、陽太くん」
茅野さんはティッシュで僕の肉棒を拭きながら、うっとりしたように言う。
「選んだって……? 」
「健康診断の時に可愛い子だなって思ってたの。それと、可愛い顔してるわりにいいモノ持ってるって。だからちょっと診断結果ごまかして、ここに来てもらったってわけ。陽太くんも、気持ちよかったでしょ?」
こうも洗いざらい言ってもらえるのは、結構ありがたい。
「えぇ、よかったです。ペラペラ喋ってもらえて」
「え? 」
僕がにっこり笑って言うと、茅野さんの恍惚の笑みは凍てついた。
茅野さんを自分の上からやんわりと下ろすと、だるい身体をひきずって、スライド式の棚を開けた。
中に入れておいたビデオカメラを操作すると、全部バッチリ撮れている。再生したいところまで巻き戻し、茅野さんに見せつける。
『健康診断の時に可愛い子だなって思ってたの。それと、可愛い顔してるわりにいいモノ持ってるって。だからちょっと診断結果ごまかして、ここに来てもらったってわけ。陽太くんも、気持ちよかったでしょ?』
「なっ……!? 」
再生したのはついさっき、茅野さんが僕の健康診断の結果をごまかしたと自白したところ。茅野さんは大口を開けてビデオカメラに釘付けだ。
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