スンドメ

2/9
21人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
藁谷雪菜は、付き合ったばかりの彼とラブホに来ていた。 二人はキスをしながら、ベットに倒れ込む。 乳房を揉まれ、乳首を舐め回していく、 「あぁ、、、」 雪菜は、だんだんと気持ち良くなってくる。 彼の手は、下の方へと這わしていく、、 パンティに手が触れると、、ピタッと手を止めた! 「キミは、、、」 「えっ、なに?」 「ボク、そんな趣味ないから、、」汗 彼は、脱いだばかりの服を着て、部屋から出て行った。 「待って、、違うの、、」 雪菜はそう言っても遅い、すでに彼はホテルを出て行ったあとである。 「あぁ、、今回も、逃げられてしまった、」 と、、嘆いていた。
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!