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藁谷雪菜は、付き合ったばかりの彼とラブホに来ていた。
二人はキスをしながら、ベットに倒れ込む。
乳房を揉まれ、乳首を舐め回していく、
「あぁ、、、」
雪菜は、だんだんと気持ち良くなってくる。
彼の手は、下の方へと這わしていく、、
パンティに手が触れると、、ピタッと手を止めた!
「キミは、、、」
「えっ、なに?」
「ボク、そんな趣味ないから、、」汗
彼は、脱いだばかりの服を着て、部屋から出て行った。
「待って、、違うの、、」
雪菜はそう言っても遅い、すでに彼はホテルを出て行ったあとである。
「あぁ、、今回も、逃げられてしまった、」
と、、嘆いていた。
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