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雪菜は、ホテルをキャンセルして自宅に戻ってくる。
「ただいま、、、」
「あれっ!今日は帰らないんじゃなかった?」
「あぁ、そのつもりだったんだが、逃げらた、」汗
「えぇ、、また逃げられたの、、」
「、、うん、ココア、」
「また、乳首を舐められた?」
「うん、、」汗
「だから言ったじゃない、男に任せないで、自分から行きなって、」
「だって、、ムードが、、」
「主導権を握って、自分から行かなきゃ、いつまでたっても処女のままだよ、ユキナ」
「、、、」
雪菜は、冷蔵庫から缶ビールを出して飲んでいた。
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