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雪菜は、シャワー浴びてベットに潜り込む。
眠気が襲ってきたころ、、、
胸に手が伸びてくる、、摩り、、
乳房を揉まれて、、
「何よ、ココア、」
「男に逃げられて、眠れないんじゃないかと思って、」
「眠れそうだったのにココアがいけないのよ、、」
「まぁ、いいじゃない、言葉はいらないよ、」
パジャマのボタンを外して、乳房を揉まれて、、
「あぁ、、、」
「どう?気持ちいいでしょう、ユキナ、」
「.....」
片方の手は、下へ、、パンティの中に侵入してくる。
「あぁ、、、ぁ、」
心愛は、雪菜の乳首を舐め回していく、、、
「だんだん、硬くなってきたね、クリちゃん、」
「ココアが乳首舐めるからよ、」
「大きくなってきたので、、」
心愛は、雪菜のクリ○リスを舐め回して、、
「あぁ、、ダメ、そこは、、、」
「あはは、完全に勃起したね、」
雪菜のクリ○リスは、6cmぐらいに勃起していく。
特異体質の雪菜は、IS であった。
産まれて直ぐに手術になり精巣を取ってしまった。
卵巣を残して女の子として育てられたのである。
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