21人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
心愛は、何を考えたのか?
「せっかくだから、試してみようか?」
「えっ、何を?」
心愛は、棚にあった、アロマオイルを取り出して、
雪菜のクリ○リスに塗り、自分のアナルに差し込もうとするが、
「痛いよ、ココア、、」
「ちょっとまって、、」
心愛は、自分のアナルにもアロマオイルを塗りつけて、
雪菜のクリ○リスを差し込んでいく、、
「あぁ、やっと入った、、」
「なんか変な感じ、、」
心愛は、ゆっくりと腰を動かしていく、、
「あぁ、、気持ちいいよ、ユキナ、」
「わたしは良く分からない、、」汗
「これが男の物だったら、痛いかもしれない、」
「そう、わたしも気持ち良くなってきた、、」
「あぁ、気持ちいいよ、ユキナ、」
心愛の腰の動きが激しくなっていく、、、
「あぁ、、いいよ、ユキナ、気持ちいい、、」
「わたしも気持ちいい、、、」
最初のコメントを投稿しよう!