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心愛は、疲れ果てて、雪菜に倒れ込む。
「はぁ、、気持ち良かった?ココア、」
「うん、ユキナ、気持ち良かったよ、」
「わたしなんか変な気分だなぁ、男としたいよー、」
「そうか、じゃ今度、男を紹介しようか?」
「うん、お願い、ココア、」
「男世話しても、逃げられないようにね、ユキナ、」
「あぁ、今度は大丈夫だから、、」笑
「ユキナ、逝って無いでしょう、指でしてあげようか?」
「ヤダよ、ココアの爪が長いでしょう、中傷つけるから、、」
「それじゃ、舌で舐めてあげる、」
「あぁ、、気持ちいい、、ぃ、」
心愛は、指で雪菜の乳首をコリコリしながら、
女芯貝を舌で舐め回していく、
「あぁ、ダメぇ、、ぇ、、、」
「いいよ、イッテも、、ユキナ、」
「あぁ、気持ちいい、、、イクぅぅぅぅ、」
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