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最後にまとめると
ゴールはせっかく作るのだから完成をさせること。
でも、いきなりRPGを作ろうとすると、ボリュームが大きすぎて何から手を付けてよいかわからず挫折してしまう。
ゆえに、作る範囲を絞る。
→表現が好きであればノベルゲームにしてみる
→設計が好きであればダンジョンをベースに謎解きにしてみる
前者は表現なので、小説と同じで基本的には好きに書く。
後者はゲーム設計なので、全ての要素に対して「なぜそう設定したのか」を説明できるよう理由付けをし、第三者にプレイしてもらい、その通りの動きになるかどうかを検証する。
みたいな話でした。
次回はまた全然違う話を書いてみます。
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