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なぜ時代劇が好きなのか
1/29(火)
今日はなぜ私は時代劇が好きなのかについて。
まず一つ挙げるなら、幕末とか歴史が好きなことです。
写真が残っているなら、そこから想いを馳せ。
残っていなくとも、絵などでこの時代はこうだったんだろうなあとニマニマ出来ます。
二つめに着物好きということです。
がっつり着物も好きですが、洋服とええ感じにミックスされとる明治大正とかもたまりません。
今にないおシャンがあります。
3つめに髪型。
昔の髪形を知れてわくわくしますし、結構月代とか総髪とか好きです。
女子も結婚の有無や身分などで髪形が異なるのがこりゃまた興味深い。
一番好きな組み合わせは浪漫千香でも登場した、文庫結びに乙女島田です。
鹿の子なんかつけていたらくぅーと唸ってしまうわ。
4つめに単純明快なストーリーの中に、(そうでないものもありますが)人情や身分上の辛さ、人々が支え合う姿が描かれていることです。悲壮感なんかも沁みるのです。
今はなき、という感じですが妙に心に響くのです。
たまに感極まって泣いてしまったり。
今日は多分これだけです。
隙あらば自分語りッ！
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