第1話 僕の歌声はみんなを癒す。
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そして放課後…大輝は学校の帰り道に 口ずさんで歌を歌っていた。 (あっ、そう言えばこの曲、 きっとカラオケに行けばきっと歌えるかな?) 大輝はiPadからイヤホンを取り出して 再び音楽を聴いた。 『落ち込んだ時はやっぱり、 この曲が一番いい。』 大輝は本当に歌手になるために何が必要なのか 考えていた。 〈あっ…大輝だ。〉 男子生徒が大輝の姿を見たが 気づいていなかった。
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