17人が本棚に入れています
本棚に追加
1/3
こんばんは、妬きプリンです。
テナ「こんばんは、テナです。」
シナ「司会進行のシナだよー！早速コメント返しのコーナー！」
スプライトさん「ここで一句。人を捨て 炭酸を捨て 海獣と成る」
まず 人＜炭酸 ってどういう事なの・・・スプライトさん人間卒業？
テナ「父さんの仲間、入り？」
シナ「それはスプライトさんに失礼だよー」
シナ。それ私にも失礼よ。
シナ「次ー！」
まろん兎さん「なんと！嬉しいお言葉ありがとうございます！」
いえいえ。私なら絶対投げだしてるレベルですし、もはや尊敬すらしてますよ本当・・・
テナ「ちなみに父さんが最初に、見た時の反応、は『え、マジで描くのか』だったよ」
シナ「最近更新されてるの見て絶句してたよねー！」
いや、ホントあれはすげぇわ・・・私には無理
シナ「次ー！」
まろん兎さん「あと4分の1描けばペン入れ終わります(*´▽｀*)」
ｳｯｿ・・・
テナ「あ。父さんが放心してる。」
シナ「まろん兎さんってとーさんと違って筆早いもんねー」
シナ「次ー！」
三つ毛さん「明けましておめでとうございます！」
あけおめ。そして久しぶり。またダラダラやってくから気が向いたら見に来てね。
テナ「そこは是非とも、っていう所」
シナ「とーさんだし仕方ないよー」
酷い言われようだわ。
シナ「次ー！」
三つ毛さん「嘔吐袋ｗｗｗ」
あれ話してる時に職場で嘔吐袋作ったんだーとか言われても私は反応出来ないよね。うん。
テナ「彼女さん、面白い人。」
シナ「また来るかなー」
そのうちね。
シナ「次ー！」
なむさん「癖が強い」
それは絵の？それとも彼女の？
テナ「どっちもだと、思う」
シナ「むしろ絵は見慣れてるせいで何とも思わないんじゃないかなー」
あー・・・
最初のコメントを投稿しよう！