仮タイトルの話

6/6
前へ
/134ページ
次へ
あれこれ書きましたが、詰まるところ「世渡り下手」というのは自覚してます。 なんだろうな。「一月三舟」も「一水四見」も一つの事柄に対して見方、捉え方が複数あるという点で共通している熟語です。その点が気に入ったのはある。ただ、この視点からもう一度、四文字熟語を選び直す方向で考えています。 その、綺麗すぎるんだよね。一水四見だと。いや、大袈裟じゃなくて・・・なんてのかな。難しいな。とにかく自分にしっくりくてるわけじゃない。この言葉も大きく頷ける。でも、違うんだよな、このエッセイには。 無難ならやっぱり蛙鳴蝉噪や驢鳴犬吠の系統でもあるんだが・・・。 さあ、どうする、自分って感じです(苦笑) あー、結局短編仕上げなかった! 今日は1月3日になったけど、今頃何故かサンタクロースの話書いてるわけで。 うん、今年一発目はこの短編かな・・・。 取り合えず風呂入って寝ます。 今年もよろしくお願いします(´∀`)
/134ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加