仮タイトルの話

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さて、本タイトルについては四文字熟語を今までの流れと同じく使おうと思っています。 リクエストもありましたし、自分としても動物を使った四文字熟語でと思っています。 今までの流れで行くと 蛙鳴蝉噪→驢鳴犬吠→「○○○○」 こうなると、この2019年度も動物の名前と思ったのですが、今回は出来れば動物の漢字が入るものがいいです。しかしそれにこだわらず、今年一年のスタンスもあるので幅広く考えようと思いました。そうですね。自分自身を表現出来そうな熟語がいいですね。 実は「馬牛襟裾(ばぎゅうきんきょ)」にしようと思ったのですよ。これ、第一候補。でも現在は候補から外してます。この意味は「見識、教養などが無い。礼儀がなってない」などの意味。牛や馬が服を着てるだけ・・・という意味だそうで。 いや、そのサ・・・牛や馬が気の毒ですよね、これじゃ。牛馬の方がよっぽどきちんとしてるというケースも多々あると思いますがね。人間の歴史に牛馬は付き物ですよ。すき焼き、モツ煮、刺身・・・あ、そうでなくて。家畜として人間の発展に大きく寄与してきた功績は認めるべきだし、性格だって人間と違って争いとか早々しないでしょう。喧嘩くらいはするだろうけど、仲間同士でエサがあるのに殺し合うなんて聞かないし。 なんだかちょっと可哀相になってきたぞ・・・。(食べるのは可哀相と思わないのは何故だろうw)
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