仮タイトルの話

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そこで浮んだのが「一月三舟」です。ただ、これ仏教用語だよね・・・と改めて意味を調べると「月=仏」だし。仏の教えをどう捉えるか・・・なんて話でダメだなと。いや、本来の意味も頷ける。漢字の並びも魅力。でも意味的に却下としました。 尚、今回の「一水四見(いっしすいけん)」は一月三舟を調べてるなかでヒットした言葉です。これは全く知りませんでした。しかし意味を読んで割りと近いかな・・・と。 毎年誤解されたり、勝手に第一印象でああだこうだと・・・正直慣れません。しかし昔よりは多少は凹む事が少なくなりましたけど・・・。 2018年は・・・流石に「えー」みたいなことがwebでありました。本当は驢鳴犬吠(2018)の方に書いておきたかったのですが、時間がな・・・。忘れないようにっていうのと、きちんと自分の意見を吐き出した買ったのもあるし、今後の自分のスタンスを確立する大事な出来事もありました。 また、違うサイトでもちょっと活動してるのですが、その・・・悪い意味じゃないのはわかる。でも「え、そういう意味に捉えたんだ・・・」と困惑する事も多々ありました。 会社でもあまりに今までの経験と180度の違い。そして悪意に磨り減り・・・。もういつ怒鳴ってぶん殴ってやめてもおかしくない状態ですね。今、必死にそれを押さえています。
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