3人が本棚に入れています
本棚に追加
10/30 11:45頃記入始
ハロウィン前夜ですね…自分はと言うと
大抵この時期は逃げ場を探してます…
とは言うのも毎回ハロウィンになると義理姉貴が何処からともなくドレスとウイッグ
なんかを用意し女装させて来るからです…
輝秀「だって私だって疲れてるんだよ?たまには義理の弟愛でて癒されたいよ?」
やぁ…10年前の姉貴さん…いやね?
その気持ちは分かるよ…分かるんだが…
俺では無くてもこの時期仮装して
トリック・オア・トリートって言って御菓子もらいに来るロリショタで良くないかい?
輝秀「なに言ってんのさ普段男物の服しか着ない細くて白い男の子が女性服着せられてもじもじしてるのを愛でる方がもっと癒されるよ!!」
…なるほど…そうか…既にその頃から腐に目覚めてたのか…
輝秀「主だって百合に目覚めて無かったっけ?あとケモナーだっけ?そう言うの…」
うん…自分に被害が及ばないから見るよ?
でもね?あんた何した?女装させて
お使い行かせたよなぁ!?しかも全然知らんハゲ爺から「お嬢ちゃん可愛いね~…幾ら欲しい?」とか言われて鳥肌たったわ!!!
ゴールデンボールクラッシュして逃げ帰って
来たのを見て
お宅がハスハスしてんの見たらもう
コイツ鬼かとッ!!!!!!
最初のコメントを投稿しよう!