別れ、そして始まり
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彼とは一緒に住んでいて、晩ごはんを作らなきゃいけなくて少し急いでいた 途中、ふと思ってしまったのだ この道を曲がったらラブホテル街があって、そこを抜けたら近道だったよな ちょっと1人では通りずらい所だが、はや歩きで行けば大丈夫だろう 私は道を曲がりラブホテル街へと入っていった やっぱり1人で歩いてる人なんていない 気まずいなぁ 選択ミスったかもなぁ とか思いながら、はや歩きで駆け抜けた
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