四章 決闘

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ジリリリリ 「ふあぁ」 んむー眠い~とりあえず行くか~ 「やっほー来たよー」 「やっと来たね!」 うわぁいつから来てたんだろすっごい寒そう。てか野次馬やばぁ 「 lady fight!」 うっわ相手滑舌良すぎだろまーいい。 「はっ!」 シュッ! うっわなんなんこの子。かわいい顔して顔面狙うとかまじないわー 「こっちも!」 バシュッ! こーちーらーもー、仕掛けられた身なんでね?無慈悲に行きますが、さすがに顔面はね?べつのところを狙ってやったのを感謝せい! ゴッ 「っ!」 ふふーんどうだ?俺の攻撃はぁ! シュッ!バキッ! うわっと、油断したぁ ギリギリ殴られなかったけど、俺の眼鏡が壊れた!まあ、眼鏡があってもなくて関係ないか、ってうわっ! ガッ いったぁ。腕殴られた 『っちょ何やってんですか!』 もう一人の俺、ごめん。 丸投げするね! 「変われぇい!」 『えっちょっま、待ってくださいよ!』 『もう一人の俺!頑張って!』 「あーもう。やってやりますよ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーちょっと変えました。
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