三章 クラス

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「な、なあ、違ってたらごめんけどお前.....腐男子じゃ」 「腐男子?何ですかそれ。私知りません。なにそれ美味sあっ、ちょ!」 『もう良いよ!バレても!』 「良くないですよ!あぁもう!知りませんからね!どうなっても!バーカ!バカ主人格!!」 「この野郎なんで気づいたんだよ確かに俺は腐ってるよ。さっきもつい美味しいとか言っちゃったよ?でもさ、なんで聞き取ってんの?もうやだ俺気づかないようにしてたけど確かに朝からフラグ建てまくってたよこの野郎!でも所々破壊されまくってたよこの野郎!あーもうどうでもいいっ!王道萌えるけど最近うざくなってきた!!」 一同 ポカーン ......やっちゃったぜ☆ 『これは突っ込むべきなのでしょうか?』 答えはノーです!俺!
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