第十三章 最新歌集(1)'23/4/28以降~

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第十三章 最新歌集(1)'23/4/28以降~

この次は「ムジカ・ピッコリーナ歌集を掲載…」などと前記しましたがこちらはすでに「人生和歌集・第一巻・第十章」で掲載済でした。すみません。もう何しろ件のストーカーどもの追跡と隣住(私がどこに転居してもこいつらも必ず隣室に転居してくる!)が続いてまして(もうかれこれ20年になりますよ!(>_<)私はもうすでに72才になってるというのに…)、やつらからの睡眠妨害でそれこそもう、身心ともにフラフラです。ために既掲載分をふり返って系統立ててページを更新することがほぼ不可能です。そこで、今後はツイッター等で逐一詠んで来た和歌の数々をランダムに綴って行こうかと思います。各章名は「最新歌集(1)~(2)以降わたしが生きてる限りの番号」となります。悪しからず、また飽きることなくご高読いただければ幸いです。 ('23/4/12記す) ※1.以降のページのエピソード名は各ページの先頭に載せた和歌の歌題となります。 ※2.ちなみに私のグーグルにおけるツイッター名は以下の通りです。そちらが随時最最新となります。よかったらツイッターに貼り付けて検索してみてください。和歌のツイートはいつも「和歌一首…」から始まっています。 @i6U3xYDHFkPR8Bz 多谷昇太 Taya Shouta 【↓ これが私のツイッターのプロフィール画像です。手塚治虫先生の「三つ目が通る」「どろろ」の大ファンだったのでそれと関連して使わせてもらっているのです。現実はこのような小僧ではなくすでに72才になる爺なんですけどね。^_^;】a0b320b3-6706-4210-be1e-23f9b501254e
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