親友

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ジャック国王は俺を見 「久しぶ入りだな。元気か?」 俺 「はい。」 と言うとジャック国王は 「良かった。俺の親友だからな。最初に、俺に『魔王の子てすごい。友達になりたいです!!』と言う。貴方を気になって、貴方は私を特別扱いせず、一人の友達として接してくれた。ガブリエルがいなくなって、寂しかった。こうやって、また、会えて良かった。これからも、よろしくな。」 とニコッとした。俺 「もちろんですよ。だって。友達ですしね。また。遊びましょうね。では、失礼しますー。」 と部屋を出た。
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