挿絵を上げてみました。

勝手にろまん組を追っかけるのです！②

芳野君、最初は本当に氷のまなこでした。彼シャツのイメージあったので、大地君の野球アンダーシャツっぽいものを想像してました。でも、泪ろまん読み返したら、白シャツで学生っぽい感じとあったので、書き直しです。

私は「考えるんじゃない、感じるんだ」で主に行動するので、こういうミス多いです。それに付き合わされる同僚が皆、細やかな配慮ができる次世代を担う立派な人に育っていくので、上司は「新人教育の鳴」と言ってますが、単に私がボケボケで、自然と若者たちが私の秘書と化しているだけです。可哀そうに・・・！
しかも、最初は快晴だった・・・！のーぅ！曇天だったのにぃ！

まあ、そんな感じで職場では「ミスナンバーワン」の称号もいただいてます。ちなみに上司は「俺はお前のミスを見抜けない。だから俺を節穴君と呼んでもいいぞ」と言ったり「任せろ。つじつま合わせは得意だ」と言ったりして、上司は上司でダメな方向に育っています。大丈夫かな？うちの職場。