150人が本棚に入れています
本棚に追加
/777ページ
合いの手にカッとなったFA
やばーい、もう!プレゼンの時に気を遣って合いの手入れるJJが可愛過ぎるんじゃー!JJ・・・齢70?80?の天寿まっとうしたおじいさんずなのに、20代の怖いお姉さんレンジャーに気を遣いまくりなのが、いとおし過ぎる~(*´▽`*)
NO悪霊=大統領・・・のつもりです。
(ひどい合いの手だ)
そして、火のない所に煙を立てる腐女は考えた。
何ゆえ、JJが二人揃って途中消えてたのか。
だって、一人でいいじゃん!エイミー君のこともあるのに、話つけるだけなら一人でいいじゃん・・・!
もれなくピンチ迎えたエイミー君を、やはり二人揃って助けた理由・・・それは後ろめたかったから・・・。(ごめんなさい、たまこしゃー!💦)
エイミー君は二人を純粋に慕っています・・・💦
お婆さん(私)は、たまこさんちに「ごめん💦」とシバかれに行ったけど、無事に帰ってきました・・・めでたし、めでたし。
と、いうことでこのPこのまま置いておきます。
尚、許してもらえたけど、たまこさんの小説との関係は一切ない私の妄想の産物ですので、よろしくお願いいたします!
最初のコメントを投稿しよう!